居心地
着心地
住心地
寝心地
「心地良い」と「心地悪い」
それは自分だけが感じられる感覚。
他の人には何ともなくても
自分には心地悪かったりもする。
自分がおかしいんじゃない。
そう感じる自分の感覚が大切。
自分だけのその感覚を
無視したらいけない。
私は心地良さを基準に
人も、物も、環境も選ぶ。
心地悪かったら替えてみる。
心地悪かったら離れる。
心地悪かったら必要最低限にする。
そうやって私は私を守っている。
なるべく心地良さに囲まれていたい。
自分に我慢させることになれていると
何を選んだらいいか決められない。
自分の声を聞いて自分軸がないと
何を選んだらいいか決められない。
心地良さを選ぶためには
まずは自分と向き合うこと。